今日の問答(バカな計算)・・・
微生物は他の生物よりずっと熱かったり、
寒かったりする環境でも育ちます。
生物がどの様な場所に住んでいるかを決定する
物理的要素に圧力があるそうです。
ここから少し計算のお話しです。(苦手な人も多いはず
| 超微生物「スーパーバグ」 ジョン・ポストゲート著(訳堀越弘毅・浜本哲郎)より |
|
私の部屋の空気の重さ・・・×△※? |
高校の化学の教科書にも書いてありますがどんな気体でも同じ容積を占める。
ある気体の分子量と同じグラム数の重さが占める容積は通常の温度と圧力のもとでは
22.4㍑です。空気を構成する分子は平均28.8グラムの分子量である。
事務所の部屋の大きさは横が5.4×7.2×2.4(6間の7間)なので約93.3立方メートル
1立方メートルは1000㍑なので9.3万立方メートル
これを22.4で割り28.8を掛けると約12万立方メートルの空気があることになります。
これをキログラムに変えると約120キログラムになります。
こうして計算してみると空気って凄い重たいのですね。
でも私はいつもこの重たい空気を押しのけているのですね。。。(不思議
そして圧力もそうですが部屋でも屋外でも1平方センチメートルあたり
1キログラムの圧力を受けていますがそれを押しのけています。(凄い
嫌気性菌は酸素のないところでも生育し、低い気圧でも耐えられます。
水さえあれば真空に近いところでも旺盛に繁殖します。
逆に高い圧力のところでも生き続けます。
静水圧は10メートル深くなる毎に1気圧と同じ圧力だけ増加します。
以前NHKの番組だったと思うのですが深海に沈んだ鯨の体内から
硫化水素を分解できる菌が紹介されていました。
深海と言えば5000メートルの深海で500気圧の静水圧が
かかる計算になります。500気圧なんて考えられないですね・・・
自分の事務所の空気の重さを計算してみるのも楽しいですし
自然に生きているものの素晴らしさをつくづく思います。
この年になってナントバカな計算をしているのでしょうか。。。
関連用語
