2007年11月28日 マンホールを腐食させる硫化水素
今日はあるお役所との実験を行う事となりました。
それはマンホールポンプから圧送された汚水を受ける人孔において
硫化水素の発生が激しくマンホールの腐食及びマンホール内の
コンクリートの腐食で劣化が著しい状態になっていました。

凄い腐食状態

コンクリートも劣化している(管内は暖かいのでくもってしまった)
硫化水素について
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空気より重く、無色、水によく溶け弱い酸性を示し、腐った卵に
似た特徴的な強い刺激臭(腐卵臭とはそもそも硫化水素を
主成分とする臭いである)があり、目、皮膚、粘膜を刺激する
有毒な気体である。悪臭防止法に基づく特定悪臭物質のひとつ。
人為的な発生源には石油化学工業などがあり、また、 下水処理場、ごみ処理場などにおいても、硫黄が嫌気性細菌に
よって還元され硫化水素が発生する。また糞、屁にも若干含まれる。
また、自然由来としては、火山ガスや温泉などに含まれる。空気
よりも重いため火山地帯、温泉の吹き出し口などの窪地にたまり
やすい。独特の臭気があるが、鼻覚を麻痺させる作用があるため、
濃度が高くなると逆に匂いを感知できなくなる。このため、濃度が
致死量に近づいているにもかかわらず、それと気づかないケースが
多いので注意が必要である。火山周辺では警告の看板に注意する
事が必要である。知らずに近づいた登山者や温泉客が死亡する例も
見受けられる。 深海のチムニー周辺などに住む貝の一種である シロウリガイにとっては貴重なエネルギー源となっている。
Wikipediaより
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当社推薦製品(H2S 悪臭のみならず生物に対し毒性を持つ硫化水素を分解する非胞子型菌)
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Bio Future,Inc
H2S(硫化水素分解用バクテリア)
カスタムバイオロジカル社の硫化水素分解用バクテリアH2Sは特別に能力の高い
数種類のバクテリアを相乗的に配合した製品です。これらのバクテリアは、二酸化
炭素を炭素源とし、硝酸塩やアンモニアをチッソ源として硫化水素を分解して体内
エネルギーにします。非胞子型で、容器から出て、栄養のある環境に入ると活動し
硫化水素を分解します。安全性については、米国菌株保存機関ATCCで第1種に
属する安全菌を使用し、又民間機関で再度安全検査を行っています。
特色
☆ 全て天然である
☆ 環境にやさしい
☆ 100%生分解性
☆ 有機物を水と二酸化炭素に分解
☆ 腐敗臭も元から分解
☆ 非毒性・非病原性・非腐食性
☆ 非アルカリ性
物性
外観 無色透明
臭気 無臭
比重 1
PH 中性
使用条件
適正PH 4.5~7.8
適正温度 8~43 ℃
使用期間 現場では1ヶ月
H2Sバクテリアによる分解
・ 硫化水素 ・ 硫黄化合物
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今日から実験が始まりましたが今後ご報告致します。
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