2008年7月10日 佐藤朝山・平櫛田中は真贋・・・。
佐藤朝山 作
家に飾ってある置物(ブロンズ)なんですがうちの両親とも丑年でどうも
昔に買ったらしいのですが・・・(正面が逆、仔牛が見えない)
なんせ横幅が50cm高さが20cmもあって母親が掃除が出来ないと
ぼやいています。
箱がまた大きくて箱書きに下記のようにかいています。
少し調べてみると佐藤朝山(玄々)は1888年-1963年に亡くなっています。
昭和47年(1972年)亡くなってから9年はたっています。
ちょっと怪しいなぁ・・・(笑い
そこで近所の美術通の人に先日お逢いしたので聞いてみると
良くあることで朝山が亡くなられたので箱書きの方が証明しておられると
言うことでした・・・。
そこで箱書きの方を調べるとどうも平櫛田中らしい落款なんです。
平櫛田中(1872年-1979年)は107歳で亡くなっておられます。
およそ7年前に箱書きされたことになります(ちょうど100歳)。
これが本物(真)であれば箱書きの方が値打ちがあるかも・・・。
逆に偽物(贋)であれば(言葉がでません)・・・
近くなら小平市の平櫛田中彫刻美術館にも行ってみたいし、
東京芸大の牝牛も見てみたいですね。
私の知っているのは高村光太郎ぐらいでしたから
某美術年鑑を見てみるとお二人(佐藤朝山・平櫛田中)は上から4番目までに
掲載されていました。
来年は丑年だし、なんでも鑑定団に出そうかな。。。(笑い
『我、単純で在れ』
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