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KIN-EI 有限会社欣永

2008年3月23日 仏教の本はやはり哲学書か・・・。①

いつも可愛がっていただいている方から3冊の本を

お借りしました。順番があってまず、この本から読みなさいと

言うことでしたのでこの本を読ませていただきました。

釈尊のさとり』  

21BERF79K3L.jpg増谷文雄著  講談社定価320円

著者の増谷文雄さんは識語として3つのことを言われております。

一つ目は

釈尊はかの有名な菩提樹のもとで「さとり」を大覚成就されたのかに
ついて書かれています。
即ち「さとり」は直感であると言われております。「さとり」イコール
禅語で言うと「言語同断」「言詮不到」など・・・

・言語道断(ごんごどうだん) 1.仏教用語。言葉で表現する道が断たれる。
教えの深遠な真理は、言葉で言い表わし切れるものではないということ。
 用例:東大寺文書-天喜4年11月11日「於今不参上之咎、更言語道断也」
 出典:「瓔珞経-下」「言語道断、心行所滅」 2.あまり酷(ひど)くて言葉も
出ないほどである。極めて悪くて、何とも言いようがない。もってのほかである。
 類:●絶句●とんでもない 用例の出典:
東大寺文書(とうだいじもんじょ) 
奈良東大寺に伝来した8世紀から19世紀に至る古文書群。総数12,000点以上に
及ぶ。・・・詳細調査中。
 出典:瓔珞経(ようらくきょう) 仏典。
後秦の竺仏念(じくぶつねん)訳とされる。2巻。8章から成り、菩薩の法である
十波羅蜜(じっぱらみつ)、四諦(したい)、修行の階位(五十二位)などについて
説いた経。正確な名前は「薩瓔珞本業経(ぼさつようらくほんごうきょう)」。

                          慣用句辞典より


言葉では説明できないと書かれております。

この本を読んでいて思い出したことは高校のPTAの会長をしていた時に

卒業式の挨拶で確か六感のお話しをさせていただいたことを

頭の中を過ぎりました。

人間の五感は観ること、触ること、聴くこと、臭いをかく、喋ること、の五つなんですが
この五つを磨くことによってだい六感が備わってくると風を読める力が備わってくると
言うようなお話しをしたことも思い出しました。

最近はお酒を飲むと大七感について考え持論をもつようになりましたが

これはまだまだ熟成していないので言葉では言語道断です。。。笑い

直感というのはだい六感にちかいものがあると思うのですが

私は七感を考えていると言うことは釈尊を超えられるのか・・・

とバカなことを言っていますが・・・

                                     ②につづく

 

                 事理無礙(じりむげ)
                            『一即多、多即一』

 


 



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