2007年11月18日 般若心経 人生を強く生きる101のヒント ・・・③
2007年11月18日
自分を持たないと、いつまでも一喜一憂の人生だ
弘法大師空海(七七四-八三五)が歌われた七五調の歌に「いろは歌」
があります。
|
色は匂へど散りぬるを、 |
色は匂へど散りぬるを
花は色美しくここちよい香りを漂わせながら咲き誇るけれども
やがて散っていく定めである(諸行無常)
わが世たれぞ常ならむ
この世に誰が永遠に生き残るだろうか(是生滅法)
有為の奥山今日越えて
迷いから覚めて悟ってみる(生滅滅己)
浅き夢みじ酔いもせず
もはや愚かな思いにこころを迷わすことがない(寂滅為楽)
自己の人生を確立し、まっしぐらに進み他人の評価を気に
しない堂々の人生を歩みなさい。
人は、他の人と同じでありたいと願う反面、他の人とは同じでありたくないと
思う二面性があります。自分が貧しい時は、他の豊かな人と同じように豊か
になりたいと思うものです。豊かになると、今度は同じスタイルでは個性が
ないと差別化を図るものです。
他の人と差をつけようとするのは虚栄心です。虚栄心は、二度とない人生を
こう生きたいという人生観が確立できないことによる自信のなさから生じて
くるのでしょう。世俗的な金銭、財産、地位、名誉、快楽、装飾などの外観的
な価値で被い、自分を欺くことになります。それはたえず人から確認を必要
とします。すなわち他人の評価が気になる愚かな生き方と言えるでしょう。
「自分」を持たないと、いつまでも一喜一憂の人生だ。。。
とは、視野を広く持ち、多くの秀れた人々との出会いを得、多くの書を読み、
その中から学びを得て、自らの〝器〟を大きくすることと言えましょう。
公方俊良著より
自分を持つと言うのは...
ここには書かなかったですが『凡夫の悲しさと言うのか、いつも浅墓かな幻想を追い、
迷いを深めて煩悩の世俗に生きているのが現実です』これが私の心の奥底にあるのも
現実です。いつもこれで悩んでいるように思います。。。笑い
私は五十才になって自分の人生を逆算することにしました。
親父が亡くなったのが六十八才それよりも二才は頑張ろうと思いました。
とすると二十年です、残りの人生をあと二十年どのように生きようかと
考えました。
二十年と考えた時、永いな~と感じたもんです。
そして、今までのは全部リセットして自分の人生を歩もうと考えました。
自分の好きな人生、夢を追い求め、楽しんでやれること、レールのない人生
家族はあるんですが・・・
ここまで来たら着いてきて貰うしかないんかな~と・・・(もしかしたら地獄の入口かも
と言う人生観は出来たかも知れません。
そして『自分を持つ』という目的だけは出来たかも知れません。
『自分が幸せにならないと人は幸せにできません!』
日々是感謝心掌
関連用語
