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一冊の本 般若心経-人生を強く生きる101のヒント- ①

般若心経  人生を強く生きる101のヒント   ・・・①

            - 蒼竜寺住職 公方俊良 三笠書房 -
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常に最高の「今」を生きる二七六文字の知恵

生きることは、辛く苦しいことです。なぜなら、どのような人でも、人生は

決して〝思うようにならない〟からです。このことを仏教では〝一切皆苦

(いっさいかいく)といいます。

また、人生は、戦いから成り立っています。特に今日の社会は熾烈な競争

化社会で、好むと好まざるとにかかわらず、誰もが生まれた時から、勉強

仕事、序列、人間関係の葛藤などの戦いの中に駆り立てられ、悩み、

傷つきます。挫折することもあるのです。

思うようにならない人生と戦いの中では、ただ生き抜くこと、これこそ勇敢

で価値あることだといえましょう。

しかし半面、日々を生き、生かされているにもかかわらず、私達は、とかく

無力感にさいなまれ、弱音を吐きたくなるものです。決して少なくない人々

が、自分自身をもてあまし、絶望しているように見受けられます。

そのような人々は、弱くてはダメだ、もっと強くなりたい、強く行きたいと

願うものです。しかし願と裏腹に弱さを克服できず、そのことでますます

苦しんでいるのではないでしょうか。

けれど、このような人の多くは、本当の強さとは何かを誤解していたり、

知らないために、本来の力が発揮できず、〝強く生きる〟ことができない

でいるだけなのです。中略・・・

人間の強さとは、誰にも備わっている〝知恵〟にあります。知恵は、お金

ちだけに備わっているのでも、地位ある人にだけあるのでもありません。

万人に等しく、生まれながらに備わっているのです。自らに備わっている

その知恵を、ちょっとひねり出し、上手に生かすことによって、自分にも

世間にも負けず、大きく強く人生を生きていくことができるのです。

では、自ら持てる知恵は、どうすれば発揮でき、十分に生かすことができる

のでしょうか。そのヒントを、〝知恵〟の経典である『般若心経』の教えと

通して、説いてまいりますのが本書です。

                                 合掌

                                    -公方俊良-

仕事上の悩みと言うか人生全ての悩みをいつも惑うと賢兄に相談しておりました。
相談と言うか勝手にメールを送って聞いてもらっていたのですが・・・
この方(賢兄)は○○マ-ディーゼルに永年お勤めされサラリーマンで
親の面倒が見れずに今まで過ごしてきたことに悔いを持たれ定年間際に
一線を退かれ今は知多半島の片田舎に住まれています。
この方から今日一冊の本が届きましたこれが般若心経人生を強く生きる101のヒント
と言う本です。
この般若心経の境地に入れるのか毎日読んでいきたいと思っています。
明日は1章「無心」の強さ------こう考えるだけでいい!
これの感想を感じたことを書きたいと思っています。
 
                       日々是感謝心掌
 
 
 

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