達磨が奈良を巡る...①
古都のイメージと言えばお寺の塔
お寺の塔と言えば法隆寺、法隆寺と言えば五重の塔を思う。
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塔の美しさ 塔の美しさは各層の逓減率、軒の張り出し、屋根の勾配などによって変わってくる。 これらがほどよく調和しているのが塔である。(日本の寺院建築にも言える) 法隆寺の五重塔は現存するわが国最古の塔で初層から上層へと細身に建つ。 薬師寺の裳階(もこし)をつけた三重の東塔は、「凍れる音楽」とまで絶賛されて きた。それに比べ、興福寺の五重塔は“ずん胴”で、重厚である。 司馬遼太郎(『街道をゆく二十四』朝日文芸文庫より)は興福寺について以下の ように言っている。 「私はこの塔の重すぎる感じも、捨てがたいと思っている。猿沢池をへだて、 水を近景として、むこうの台地を見た時、ずっしりとまわりをおさえこんでいる のは、この塔である」 室生寺の五重塔は法隆寺塔に次いで日本で2番目に古い。高さは16メートル強、 初重は1辺の長さ2.5メートルの小型の塔で、高さは興福寺五重塔の3分の1しか ない。国宝・重要文化財指定の木造五重塔で屋外にあるものとしては日本最小 である。通常の五重塔は、初重から一番上の五重目へ向けて屋根の出が逓減 する(次第に小さくなる)が、この塔は屋根の逓減率が低く、一重目と五重目の 屋根の大きさがあまり変わらない。その他、全体に屋根の出が深く、厚みがある こと、屋根勾配がゆるいこと、小規模な塔の割に太い柱を使用していることなどが 特色である。これらの特色は、石段の下から塔を見上げた時の視覚的効果を 考えたものと思われる。塔の最上部の九輪の上には通常「水煙(すいえん)」と いう飾りが付くが、この塔では水煙の代わりに宝瓶(ほうびょう)と称する壷状の ものが乗っているのも珍しい。寺伝では、創建にかかわった僧・修円がこの宝瓶に 室生の竜神を封じ込めたという。 |
塔にも人にも個性がある。ほんとうの美しさは、単体の均整だけでなく、
まわりと調和したときにこそ感じられるのかも知れない。
明日はそれを体感してこようと思います。
明日のコース
奈良駅→奈良公園→興福寺→奈良ホテル→名阪自動車道→お昼(お弁当)→室生寺→
→奈良県立万葉文化館→( ? )→ホテル
以上の予定ですがまわれるかな・・・
つづく。。。
関連用語
超!強行スケジュールですね・・・
でも、全部まわれたら最高!!
明日はお天気も良さそうだし
初秋の奈良を満喫されることでしょう♪
>塔にも人にも個性がある。ほんとうの美しさは、単体の均整だけでなく、 まわりと調和したときにこそ感じられるのかも知れない。
私は室生寺の塔にその美しさを感じます。。。
明日は秋晴れの好天になりそう。
楽しみですね。(∩.∩)
法隆寺五重の塔・薬師寺三重の塔にやはり「美しさ」を感じますよね。
法隆寺の塔には「静的な」、薬師寺のそれには「動的な」美しさを
感じます。
やはり、裳階があると建築物でも「リズム」が出ますよね。
興福寺の塔は、どっしりとした安定感があり、法起寺三重塔には
大きさのせいもあるのでしょうが、親しみやすさがあります。
(法輪寺も立ち寄った事がありますが、あそこの風情も捨てがたい)
室生寺には行った事がないので、わかりません。
いつか、ゆっくり塔めぐり行きたいですね。
きむさん
>私は室生寺の塔にその美しさを感じます。。。
実際に見てきて感想は階段の下からは良い感じでしたね。
でも、ずれてるのが気になって・・・
台風の前がどうなのか解らないし...難
日々是感謝心掌
よしかわさん
>いつか、ゆっくり塔めぐり行きたいですね。
お待ちしております。。。笑顔
日々是感謝心掌





