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11月26日 「新説!日本の歴史“聖徳太子の超改革”遣隋使1400年目の真実」をみて・・・

「新説!日本の歴史“聖徳太子の超改革”遣隋使1400年目の真実」

という番組を昨日見ました。

以前から奈良にまつわる歴史には興味をもっていたのですが...

達磨寺 016_edited.jpg達磨寺書蔵

日本史上に残る偉人・聖徳太子。
憲法十七条や冠位十二階の制定、遣隋使の派遣など、
彼が成し遂げた偉業は数えきれません。でも、その偉業
の数々が、単なる歴史上の出来事にとどまらず、
日本人の個性を作り上げたのだとしたら?
その"超改革"が、日本の行く末を決めていたのだとしたら?
2007年の今年は、遣隋使の派遣からちょうど1400年の節目の年。
混迷する現代日本の未来を見出すためにも、
聖徳太子について考えてみたい・・・
そんな気持ちから、この番組は生まれました。
作家・堺屋太一氏の斬新な原案にもとづき、
ドラマとドキュメンタリーをおりまぜて、
聖徳太子の"超改革"の真相に迫ります。
ナビゲーターは、北大路欣也。聖徳太子ゆかりの奈良・飛鳥、
大阪・四天王寺などを訪れ、太子の知られざる横顔をめぐる旅の
案内役を務めます。さらに、聖徳太子の波乱に満ちた生涯と、
彼の目指した崇高な理念を、現代を舞台とした奇想天外なしかけで
ドラマ化。太子役の武田真治をはじめとする豪華キャスト陣が、
大和朝廷での政治的かけひき、超大国・隋を相手にした外交戦略など、
歴史的な名場面の数々を熱演します。
また、原案を手がけた堺屋氏が、自ら中国取材を敢行。つねに時代の
最先端を見つめ続けてきた堺屋氏ならではの大胆な視点で、
小野妹子ら遣隋使が旅した足跡をたどります。
聖徳太子の偉業の中には、“いつでも、どこでも、だれとでも
”情報を共有・入手できることによって、便利で幸せな生活を
おくることができるユビキタス社会の実現に通じる要素があるという。
いったいそれは・・・?
聖徳太子の"超改革"に秘められた驚くべき狙いとは?
彼は、この国をどのように導こうとしていたのか?
壮大な歴史スペクタクルの幕が開きます!

                       テレビ朝日  番組詳細より



          P2220327.JPG

この原案を書かれた堺屋太一さんは次のようにコメントされています。

「聖徳太子が抱えていた最大の難問は、新しく外国から入ってきた仏教を取り入れ
て経済や文化を成長させながらも、神道にもとづく日本古来の伝統をどう守るかと
いう問題でした。そんななかで太子は、一人の人間が同時に複数の宗教を信じて
いいという、世界に類のない哲学を創り出しました。それによって日本は、世界中から
進んだ文化や技術を取り入れる"いいとこどり"の国になったのです。
 現代の日本は、さまざまな問題に直面しています。聖徳太子の超改革を振り返って、
これからの日本の参考にすることが、この番組の意義だと思います。今必要な超改革
という観点から、このドラマを見ていただければありがたいと思います。」

 

確かに日本は「いいとこどり」の技術革新をしてきたことは確かなようです。

それはモノへのこだわりから端を発しているのではないでしょうか
基礎的な事が解らないと技術革新もありえません。

最後に新しいモノへの挑戦と言われておりましたがそれはもうすでに
始まっていると思います。

始まっている中で遅れているのは聖徳太子を輩出した奈良ではないでしょうか
飛鳥時代の超改革は奈良から始まりました。
この番組を見終わって一番悔しかったのは今おかれている奈良の現状との
ギャップではないでしょうか。
大和人として受け継がれてきたであろう魂がどこかに
消えていってしまったような感覚に思われてしかたありません。

以前、点+線=面+面→ゾーンでも書いたのですが
荒井知事はこの番組を見られてどのように思われたのか・・・
まあ、この5月に就任されたのでまだ結果を求めるのは
早いようですが今後に期待しましょう。

そういう私もまだまだ結果の残していませんが

前を向いて信念をもって自分の運命を信じて

がんばろう!がんばろう!がんばろう!

                         日々是感謝心掌

 

 

 

 



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